June 24, 2009

フランスで漫画博物館

 税金投入に対して反対はなかったそうで...文化に対する見識ですね(^-^;)
■FNNニュース: フランスで漫画博物館...
■漫画博物館オープン、ただしフランスで - スラッシュドット・ジャパン

 FNNの記事。
■フランスで漫画博物館オープン かかった費用は約13億円、税金投入には反対意見なし

“芸術の国”フランスで20日、漫画博物館がオープンした。日本では、政府が進める「アニメの殿堂」建設計画に与野党から批判の声も上がっているが、フランスでは、税金を投入することに反対の意見はまったくなかったという。
漫画やアニメなどの文化を保護するために、政府が計画を進めている「国立メディア芸術総合センター(仮称)」、通称「アニメの殿堂」は、日本では「税金の無駄遣い」との批判も上がっている。
一方、フランス中西部アングレームに20日、「漫画博物館」がオープンした。
世界中から集められた5万冊の漫画とアニメなどの原画8,000点が、4,500平方メートルの敷地に収められている。
この博物館には、手塚治虫氏をはじめ、海外にも大きな影響を与えた日本の漫画が数多く展示されている。
フランスでも日本の漫画は大人気で、売り上げ総数の4割を日本の漫画が占めている。
博物館の図書館には、手塚作品や「北斗の拳」など、およそ1万5,000冊の日本の漫画が所蔵されている。
漫画博物館のシモン館長は「子どもだけでなく、誰にとっても漫画は大切な文化の一部です」と語った。
この博物館オープンにかかった費用は、およそ13億円で、日本の計画のおよそ9分の1だが、そのほぼすべてを税金で賄った。
訪れた人は「本当にいい文化政策だよ」、「漫画は、誰も動かなければ失われかねない文化遺産。だから、行政が金を出すのはいいことだよ」などと話した。
日本では賛否が分かれている「アニメの殿堂」だが、漫画やアニメを芸術ととらえるフランスでは、税金を投入することに反対の意見はまったくなかったという。
(06/21 18:30)
Posted by roku at 11:50 PM | from category: topics マンガ/ゲーム/サブカル
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