September 09, 2008

地球温暖化を溶岩で防止したい

 またTBS「夢の扉〜NEXT DOOR〜」からのネタ。溶岩パネルの威力にびっくり(^-^)v
 ■TBS「夢の扉〜NEXT DOOR〜」/地球温暖化を溶岩で防止したい
 溶岩をパネルに成形してコケや植生が根付くことが出来る基盤にし、そのパネルで建築物の壁を覆うと、周辺の気温を下げることができてヒートアイランド現象を抑えられる、というお話でした。場所にもよりますが、シミュレーション実験ではビル模型の内部で10℃近く、高速道路の模型の中央部で6℃位温度を低くすることが確認できました。これだけでもすごいですね。

 首都高速は総延長300kmにも及ぶようですが、そのすべての壁面を溶岩パネルで緑化すると、都市全体のヒートアイランド化抑制には相当効くかもしれないそうです。実際都内で温度の高い地域を地図上にプロットすると、首都高速の路線と重なる部分がほとんど。確かに効果が期待できそうかも。
 高速緑化の手始めは改装中の代々木パーキングエリア。首都高速は狭いため、これまで建築物の外壁に使ってきたような数十センチもある「厚い」パネルだと車と接触してしまいます。そこで、溶岩を暑さ15ミリ程度まで切ったものをパネルに貼り付け、パネルの上部には鉢植えを置くスペースを確保。鉢植えからはツタが伸びてパネルを覆う形のものを用意します。
 ところがこれだけではうまくいかない箇所がありました。首都高の24%を占めるという「防音壁」部分−ここにはこの最初のタイプのパネルを取り付けられないことが判明したのです。そこで今度は鉢植えをパネル上部ではなく、パネル内側にポケットのようにして納める方式を発案。試作してみたところ、これで「防音壁」にもしっかり対応出来ることがわかりました。パネルには常時水が補給されてコケやツタなど植生の成長を支えます。
 最終的に代々木PAでの工事は2日間徹夜だったそうですが、とにかく首都高緑化の一歩は踏み出されました。

 溶岩という多孔質材料を緑化のベースにするという、シンプルだけど応用の効く技術がさえています。
■日本ナチュロック株式会社
■佐藤俊明の溶岩が地球環境を救う [ナチュロックPHOTOブログ ] - livedoor Blog(ブログ)
 2016年までに東京の道路や街並みが緑で覆われるようになっていたら、これは結構素敵なことかもしれません(^o^)v

Posted by roku at 12:34 AM | from category: topics TV/芸能娯楽/舞台等
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